記事

プログラマ脳

アプリケーション

コードを読む能力も書く能力も高い人の頭の中はどうなっているのか?自分とは何が違うのか?ということはエンジニアであれば誰しも考えたことがあると思う。(たぶん) プログラマ脳という本は、認知科学のアプローチを用いて、コーディングという創造的なプロセスを科学していく本で、脳が筋肉でできている人が読むべき内容だった。 脳筋の下りは半分冗談として、最近コーディングクイズの日課を再開したのだが、データ構造やア...

認知科学 コードリーディング

カウントソートの実装

アルゴリズムとデータ構造

カウントソートとは ソートアルゴリズムの中でも比較を使わずにソートする変わった?アルゴリズム。 比較せずに要素をカウントすることでソートができる。 カウントしてソートすることができるというのは不思議!と思ったので調べてみた。 前提 累積和について知っておく必要がある。 cf. qiita.com - 累積和とは(超初心者用) 実装 ソースコードは以下。 count_sort package mai...

カウントソート

バックトラッキングの実装

アルゴリズムとデータ構造

バックトラッキングとは 指定された制約を満たすような組み合わせを探索するアルゴリズム。  重複しない組み合わせ(nCr)を全て探索するようなときに使える。 実装 ソースコードは以下。 backtrack 与えられた配列からN個の重複しないサブシーケンスを取得する処理。 以下は4C3の例。 package main import "fmt" func backtrack(rs...

バックトラック

Goで始めるコードのパフォーマンス改善

アプリケーション

Makuake Advent Calendar 2022の9日目の記事です! Goで始めるコードのパフォーマンス改善 自作HTTP Routerのgoblinのパフォーマンス改善をしよう思った際に、Goのパフォーマンス改善について取り組んでみたので、その際のアプローチと実践した取り組みについて書く。 前提知識 より奥深いチューニングをする上ではもっと必要な知識があると思うが、最低限必要なことだけリ...

Golang

MySQLのトランザクションのアノマリーについて

データベース

概要 MySQLのトランザクションのアノマリーについてまとめる。 MySQLのバージョンは8系を想定する。 検証環境 検証に使う環境はdocker-composeで用意した。(1コンテナだけなのでcomposeを使わなくも良いのだが..) . ├── docker-compose.yml └── initdb.d └── 1_schema.sql docker-compose.yml v...

トランザクション MySQL

トランザクション概観

データベース

概要 トランザクションについてまとめる。 トランザクション データを正しく保つための手法。DB固有の概念ではなく、一つの理論として独立している。 多数のクライアントからDBサーバーに対して同時アクセスが発生するような状況や、DBサーバーまたはアプリケーションが更新処理途中にクラッシュするという状況などからデータの整合性を守りたい時に必要とされる。 トランザクションが提供する機能は2点ある。 同時...

トランザクション

Google Cloud認定アソシエイトクラウドエンジニアを受験した

インフラストラクチャ

概要 Google Cloud認定アソシエイトクラウドエンジニアを受験して合格したので、再受験するときや別の試験を受けるときのために勉強した過程を振り返っておく。 前提 ソフトウェアエンジニア7~8年目くらい。 GCPの経験は2年くらいあるかな・・どちらかというとAWSのほうが触っている感じ。 モチベーション 業務でAWSとGCPの両方を触る機会があり、AWSの方はアソシエイトレベルの認定を取得し...

Google Cloud Platform

Githubでレジュメを管理するようにした

ビジネス

今までGoogle Driveで管理していたレジュメをGithubで管理するようにした。 これが個人的に良い取り組みだったので記事にしておく。 ここでいうレジュメは、自分のキャリアのあれこれがテキストベースでまとめられたものを指す。 モチベーション Google Driveでファイルをアップロードして管理していたが、イマイチ更新しづらかったり、更新する気力が沸かなかったりした。 差分がわかりやすい...

Git GitHub レジュメ

Road to ISUcon

システムアーキテクチャ

概要 ISUcon出場に向けて準備したことを記す。 目標・目的を定めた 目標 ISUconの予選の時間を目一杯使い切ってチューニングをする 勝つことが目標ではあるが、初参戦なので現実的なラインの目標を立てた 目的 インフラ周りの知見を高める パフォーマンスを考慮したアプリケーション構築のための知見を高める 社内のパフォーマンス・チューニングの業務に携われるようにする(頑張る) メン...

パフォーマンスチューニング ISUCON ISUCON8