入門 考える技術・書く技術――日本人のロジカルシンキング実践法
2024年1月31日入門 考える技術・書く技術――日本人のロジカルシンキング実践法を読んだ。 クリティカルシンキングとかロジカルシンキングとかそのへんのテーマの本も一読しておくと理解が深まりそう。昔読んだその手の本が割と役立った。 ...
入門 考える技術・書く技術――日本人のロジカルシンキング実践法を読んだ。 クリティカルシンキングとかロジカルシンキングとかそのへんのテーマの本も一読しておくと理解が深まりそう。昔読んだその手の本が割と役立った。 ...
世界一流エンジニアの思考法をちょっと前に読んだのでメモ。 この本で書かれていることはどこかで聞いたり学んだりしたことが多かったので個人的にはあまり目新しいことがなかったのだが、2つほど頭に留めておきたいことがあった。 1つはBelazyであれということ。より少ない時間で価値を最大化しようという考え。 これは一人でも実践できるマインドセットだが、周りの環境もBelazyであることがより大事かなと思っ...
More Effective Agileを読んだ。 アジャイルを実践するためのプラクティスがまとめられた本。 アジャイルワークショップの教科書として活用させてもらった。 ...
Go言語100Tips 開発者にありがちな間違いへの対処法 (impress top gear)を読んだ。 タイトル通りGoでありがちなミスが網羅的にカバーされているTips本。 Goに書き慣れてはいるけどより品質を上げたいというときに読んでおきたい一冊。 ...
Go言語による分散サービスを読んだ。 Goでの分散サービスの実践について書かれた本。 マイクロサービス文脈でのモダンな技術、構成の背景や実践についても学べると思う。 ...
プログラミング脳をこれから鍛える本を読んだ。 算数を題材として思考法についてトレーニングが書かれた本。内容は平易で大人向けではないかもしれない。 ...
ユニコーン企業のひみつ ―Spotifyで学んだソフトウェアづくりと働き方を読んだ。 ユニコーン企業の組織論や文化について学べる。 役者あとがきに書かれているが、ユニコーン企業ではスクラムをやっていない。これについてどう捉えるかによって本書の読み終わりのイメージが変わるのではないかと思う。 自分としては守破離の離に達したスクラムを超えた先という捉え方をしているが、方法論は問わず成長性を支える文化や...
ライト、ついてますか 問題発見の人間学を読んだ。 名著に数えられる一冊だと思われる。 読み終わったときは何だかあんまり腑に落ちなかったというか、しっくりこなかったが、時間を置いて振り返ってみるとこの本のメッセージ性をちゃんと捉えることができるようになった気がする。 「問題は解くことよりも見つけることが難しい、解き方よりも見つけるべき問題を見誤ると意味がない。」というのは当たり前のことのように思える...