スターティングGo言語
2018年3月1日スターティングGo言語を読んだ。 Goの入門書として比較的平易な内容。 ...
スターティングGo言語を読んだ。 Goの入門書として比較的平易な内容。 ...
Being Geek ギークであり続けるためのキャリア戦略を読んだ。 ギークが書いている本で、タイトルもギークを含んでいるが、ギークでなくともエンジニアであれば学びを得られる本。 エンジニアとしての姿勢、考え方など語り口に少しクセはあるが、参考になる。 私がこの本が結構好きで、手元に置いておきたい1冊だったりする。 ...
リーン・スタートアップを読んだ。 リーン・スタートアップについてのバイブル的な本。 リーン生産方式をベースにしたリーン・スタートアップとは何なのか学ぶことができる。 ...
Go言語によるWebアプリケーション開発を読んだ。 Goの基本の理解を前提とした形で、Webアプリケーション開発の実践的内容について触れている。 ...
プログラミング言語Goを読んだ。 教典的立ち位置で、Goをやるなら一家に一冊置いておいても良いのではないだろうか。 ...
レガシーコード改善ガイド: 保守開発のためのリファクタリングを読んだ。 レガシーコードと対峙するなら読んでおきたい本。 前提として、テストがある程度書ける一定の能力が求められる気がする。 接合部(seam)とは、その場所を直接編集できなくても、プログラムの振る舞いを変えることができる場所 どの接合部にも許容点(enabling point)を持つ。許容点では、どの振る舞いを使うかを決定できる ...
Running Lean ―実践リーンスタートアップを読んだ。 スタートアップに関わるなら読んでおきたい一冊。新規事業を始める時にも役立つ。 ...
エリック・エヴァンスのドメイン駆動設計: ソフトウェアの核心にある複雑さに立ち向かうを読んだ。 輪読会という形で読んだのだが、中々に苦労した。消化不良のところが多い。 DDDはコードでどう表現されるか?ということよりも、その前段にあるドメインの理解や解釈が重要であると理解した。 ドメインをどうコードに落とし込んでいくかよりもその前段が難しいと感じている。 時を置いて読み直したい。 ...