アーキテクトの教科書 価値を生むソフトウェアのアーキテクチャ構築
2025年1月13日アーキテクトの教科書 価値を生むソフトウェアのアーキテクチャ構築を読んだ。 タイトル通りまさに教科書といった内容で、アーキテクトが知るべき領域について網羅されている。 ソフトウェアアーキテクチャに焦点を当てた話が割合として多い。 注釈や良書紹介、参考文献が充実しているので、この本を起点に学びを広げることができる。 ...
アーキテクトの教科書 価値を生むソフトウェアのアーキテクチャ構築を読んだ。 タイトル通りまさに教科書といった内容で、アーキテクトが知るべき領域について網羅されている。 ソフトウェアアーキテクチャに焦点を当てた話が割合として多い。 注釈や良書紹介、参考文献が充実しているので、この本を起点に学びを広げることができる。 ...
ソフトウェアアーキテクトのための意思決定術 リーダーシップ/技術/プロダクトマネジメントの活用を読んだ。 この本は訳文レビューに参加していた本で、献本を頂いてから再度読み直した。 アーキテクトの意思決定という部分にフォーカスを当てているところが画期的であり、アーキテクチャの設計に向かう人にとって学びがある内容になっている。 本書では、アーキテクチャの不確実性に立ち向かうためのツールとなる5つの質問...
1~2年くらいに前に読んだDesign Itを読み直していたら、ソフトウェアアーキテクトとして果たすべき役割や責任について学び得ることがあったので、メモを残す。 お気持ちも交えつつ書くのでこれはポエム。 ソフトウェアアーキテクトは何をする人なのか? ソフトウェアアーキテクトはコードも書くし、プロジェクトのリードもするし、ビジネス的な視点でも思考を巡らせたりもする。 ビジネス・技術・ユーザーの3つの...