letsencryptの証明書自動更新(cron)とちょっとだけSlack連携

cron letsencrypt shellscript slack

インフラ

2016-10-03 16:06:40

letsencryptの証明書自動更新(cron)とちょっとだけSlack連携 

やること

letsencryptの証明書を自動更新させるのを長らく忘れていたのでshellとcronで設定します。

やらないこと

  • letsencryptのインストール・・・pythonエラーがちょっと面倒だった記憶が。。。
  • letsencryptのオブションの説明・・・色々あるので。。。

環境

  • さくらvps
  • CentOS6系
  • letsencrypt

ShellScript

shellをかきます。
shellの保存場所は適宜設けてください。

#!/bin/sh
service nginx stop
/root/letsencrypt/letsencrypt-auto certonly --standalone --renew-by-default -d hoge.com
service nginx start

/letencrypt-autoまでのパスは適宜指定。
オプションについて同様です。(これが結構面倒な気がします。。。)

cron登録

crontab -eでcron登録します。

注意:証明書の発行数制限

cronの実行確認のテストで証明書更新しまくっていたら、「更新リクエスト多すぎやめちくり〜」というエラーがでました。

Let's Encrypt - Rate Limits

「制限に引っかかったら月曜日まで待たないといけないようです。

週に20個の証明書までOKだそうなので、それを超えないようにテストしましょう。

crontabでちょっと気になった記事

crontab -eは「絶対に」使ってはいけない

所感

更新には時間がかからないようですが、nginxを一度停止する必要があるのでサービス環境によってその辺り考慮する必要はある気がします。
作成したshellにSlack APIたたいて更新通知投げるのもいいと思いました。
ただエラーをどうやってキャッチすればいいかわからないです_| ̄|○

あった→Let's Encryptで自動更新したらSlackに通知したかった

普通にif文でかけばいいみたいです。

というわけでやっつけでshellをつくりました。
更新完了か失敗か通知を送るだけです。更新日時等の出力はしません。

letsencrypt.sh

#!/bin/sh

# Stop Nginx
service nginx stop

# WebHookUrl
WEBHOOKURL="https://hooks.slack.com/services/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"

# Slack Channel
CHANNEL=${CHANNEL:-"#letsencrypt"}

# Slack Bot Name
BOTNAME=${BOTNAME:-"webyone-bot"}


if ! /root/letsencrypt/letsencrypt-auto certonly --standalone --renew-by-default -d webyone.com ; then
        # Slack Title
        TITLE=${TITLE:-"Let's Encrypt更新エラー通知"}

        # Slack Message
        MESSAGE=${MESSAGE:-"証明書の更新に失敗しました。"}

        #POST
        curl -s -S -X POST --data-urlencode "payload={
                \\"channel\\": \\"${CHANNEL}\\",
                \\"username\\": \\"${BOTNAME}\\",
                \\"attachments\\": [{
                \\"color\\": \\"danger\\",
                \\"fallback\\": \\"${TITLE}\\",
                \\"title\\": \\"${TITLE}\\",
                \\"text\\": \\"${MESSAGE}\\"
                }]
        }" ${WEBHOOKURL} >/dev/null
else
        # Slack Title
        TITLE=${TITLE:-"Let's Encrypt更新完了通知"}

        # Slack Message
        MESSAGE=${MESSAGE:-"証明書の更新が完了しました!"}

        #POST
        curl -s -S -X POST --data-urlencode "payload={
                \\"channel\\": \\"${CHANNEL}\\",
                \\"username\\": \\"${BOTNAME}\\",
                \\"attachments\\": [{
                \\"color\\": \\"danger\\",
                \\"fallback\\": \\"${TITLE}\\",
                \\"title\\": \\"${TITLE}\\",
                \\"text\\": \\"${MESSAGE}\\"
                }]
        }" ${WEBHOOKURL} >/dev/null
fi

# Restart Nginx
service nginx start

exitとかちゃんと使うべきでしょうか・・?

更新が近づくとletsencryptがサーバーから設定したユーザー(デフォルトはroot?)にメールが来るみたいです。(このメールのおかげでcronの設定を思い出しましたw)
メールは野暮ったいのでこれをSlack通知にできたらより便利になりそうです。

むむ、、というかhubotでcron実行させたいかもです。

所感

letsencryptありがたやありがたや〜

参考

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bmf san @bmf_san
A web developer in Japan.