ソフトウェア開発の法則

ソフトウェア開発

プログラミング

2018-05-11 11:52:09

概要

ポステルの法則

  • Jon Postel
  • 送信するものに関しては厳密に、受信するものに関しては寛容に
  • ポステルがTCPを規定したRFC793にて記載された1節が一般化されたもの
  • インターネットの通信における原則

パーキンソンの法則

  • Cyril Northcote Parkinson
  • 第1法則 
    • 仕事の量は、完成のために与えられた時間をすべて満たすまで膨張する
  • 第2法則
    • 支出の額は、収入の額に達するまで膨張する
  • 「パーキンソンの法則:進歩の追求」にて提唱された法則
  • コンピューターへの応用
    • データ量は与えられた記憶装置のスペースを満たすまで膨張する

パレートの法則

  • Virfredo Pareto
  • 多くの現象では、結果の80%は原因の20%で決まっている
  • 経済学における理論

スタージョンの法則

  • Theodore Hamilton Sturgeon
  • どんなものも、その90%はカスである

ピーターの法則

  • Laurence Johnston Peter
  • 組織において、すべての従業員は無能のレベルまで昇進する傾向にある
  • 社会学の法則
  • エンジニアがえらくなる→管理職になる→能力を発揮できなくなる→無能になる

ホフスタッターの法則

  • Douglas Richard Hofstadter
  • 作業にはいつでも予測以上の時間がかかるものである。ホフスタッターの法則を計算に入れても

マーフィーの法則

  • Edward Aloysius Murphy Jr.
  • 上手くいかなくなる可能生のあるものは何でも、上手くいかなくなる

ブルックスの法則

  • Frederick Phillips Brooks Jr.
  • 遅れているソフトウェアプロジェクトへの要因追加はさらに遅らせるだけだ

コンウェイの法則

  • Melvin Edward Conway
  • ソフトウェアのどの部分であれ、それを作った組織の構造を反映する

ケルクホフスの原理

  • Auguste Kerckhoffs
  • 暗号方式は、秘密鍵以外の全てが公知になったとして、なお安全であるべきである

リーナスの法則

  • Linus Benedict Torvalds
  • 目玉の数さえあれば、どんなバグも深刻ではない

リードの法則

  • David Patrick Reed
  • 大きなネットワークの有用性は、特にソーシャル・ネットワークの場合、ネットワークの大きさとともに指数関数的に増加する

メトカーフの法則

  • Robert Melancton Metcalfe
  • ネットワーク理論において、システムの価値はそのシステムのユーザ数の二乗近くに比例する

ムーアの法則

  • Gordon Earle Moore
  • 集積回路におけるトランジスタの集積密度は、約18ヶ月ごとに倍になる

ロックの法則

  • Arthur Rock
  • マイクロプロセッサ制作にかかるコストは、4年ごとに2倍になる

ヴィルトの法則

  • Niklaus Emil Wirth
  • ソフトウェアは、ハードウェアが高速化するより急速に低速化する

ザヴィンスキーの法則

  • James Werner Zawinski
  • あらゆるプログラムは、それがメールを読めるところまで拡張しようとする。そこまで拡張できないプログラムは、それができるものにとってかわられる。

フィッツの法則

  • Paul Morris Fitts Jr.
  • 目標に到達するまでの時間は、目標までの距離と目標の大きさに依存する

ヒックの法則

  • William Edmund Hick
  • 意思決定にかかる時間は、可能な選択肢の数に依存する

参考