ER図のリレーションシップの種類について

ER

データベース

2018-08-16 00:50:59

概要

ER図のリレーションシップの種類についてまとめる。

ER図のリレーションシップの種類

ER図のリレーションシップには3つの種類がある。

リレーションシップの種類 テーブル関係 線の種類
依存リレーションシップ 子テーブルが親テーブルに依存(テーブル間に親子関係がある) 実線(親→子)
非依存リレーションシップ 子テーブルが親テーブルに依存していない(テーブル間に親子関係がない) 点線(親→子)
多対多リレーションシップ 多対多のテーブル関係 実線(親↔子)

依存リレーションシップ

  • ユーザー

    • ユーザーNo(PK)
    • 企業No(FK)
    • 名前
    • メールアドレス
  • ユーザープロフィール

    • ユーザーNo(FK)
    • 年齢
    • 性別

子テーブルであるユーザープロフィールは、親テーブルであるユーザーのレコードが存在しなければ、ユーザープロフィールは存在しないため、子テーブルは親テーブルに依存しているといえる。

非依存リレーションシップ

  • ユーザー

    • ユーザーNo(PK)
    • 企業No(FK)
    • 名前
    • メールアドレス
  • ユーザープロフィール

    • ユーザーNo(FK)
    • 年齢
    • 性別
  • 企業

    • 企業No(PK)
    • 企業名

先程説明したとおり、ユーザーとユーザープロフィールの関係は依存関係にある。

ユーザーと企業の関係は、ユーザーが存在しなくとも顧客は存在でき、
逆も然りなので、非依存関係にあるといえる。

多対多リレーションシップ

  • ユーザー

    • ユーザーNo(PK)
    • 企業No(FK)
    • 権限No(FK)
    • 名前
    • メールアドレス
  • 権限

    • 権限No(PK)
    • ユーザーNo(FK)

いわゆる交差(中間、ピボット)テーブルが必要となるリレーション。

所感

書籍を読み漁ってもう少し深掘りしたい。

参考