レガシーコード改善ガイド: 保守開発のためのリファクタリング

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レガシーコード改善ガイド: 保守開発のためのリファクタリングを読んだ。

レガシーコードと対峙するなら読んでおきたい本。

前提として、テストがある程度書ける一定の能力が求められる気がする。

  • 接合部(seam)とは、その場所を直接編集できなくても、プログラムの振る舞いを変えることができる場所
  • どの接合部にも許容点(enabling point)を持つ。許容点では、どの振る舞いを使うかを決定できる