ネットワークはなぜつながるのか 第2版

HTTP DNS IP ブラウザ

2018-07-01 12:22:34

ネットワークはなぜつながるのか 第2版

  • 第1章 Webブラウザがメッセージを作る~ブラウザ内部を探検~
  • 第2章 TCP/IPのデータを電気信号にして送る~プロトコル・スタックとLANアダプタを探検~
  • 第3章 ケーブルの先はLAN機器だった~ハブとスイッチ、ルーターを探検~
  • 第4章 アクセス回線を通ってインターネットの内部へ~アクセス回線とプロバイダを探検~
  • 第5章 サーバー側のLANには何がある
  • 第6章 Webサーバーに到着し、応答データがWebブラウザに戻る~わずか数秒の「長い旅」の終わり~

第1章 Webブラウザがメッセージを作る~ブラウザ内部を探検~

1.3 世界中のDNSサーバーが連携する

1.3.1 DNSサーバーの基本動作

p.62

  • DNSサーバーがクライアントから受け取る問い合わせメッセージの情報
    • 名前
      • サーバー
      • メール配送先
      • etc
    • クラス
      • インターネット以外のネットワークを識別するための情報
      • 現在はインターネット以外のネットワークは消滅した
      • 常にインターネットを表す「IN」
    • タイプ
      • タイプ(種類)
      • A
        • 名前にIPアドレスが対応付けられていることを表す
           - MX
        • 名前にメール配送先が対応付けられていることを表す
      • etc

第2章 TCP/IPのデータを電気信号にして送る~プロトコル・スタックとLANアダプタを探検~

  • 問題
    • パケットを届ける相手を表す宛先IPアドレスはTCPヘッダーとIPヘッダーのどちらに含まれるか?
      • IPヘッダー
    • ポート番号はサーバー・プログラムの種類を指定するために使うが、これはTCPヘッダー、IPヘッダーどちらに含まれるか?
      • TCPヘッダー
    • パケットが正しく届いたかどうかを確認するのはTCPとIPのどちらか?
       - TCP
    • IPアドレスからMACアドレスを調べる仕組みを何と呼ぶか?
      • ARP
    • ACK番号が返ってくる前に次のパケットを送ってしまう通信方式を何と呼ぶか?
      • ウィンドウ制御方式

第4章 アクセス回線を通ってインターネットの内部へ~アクセス回線とプロバイダを探検~

4.2 光ファイバを用いたアクセス回線(FTTH)

4.2.1 光ファイバの基本

p.276

  • 光ファイバ
    • 二重構造の細い繊維状の透明な材質(ガラスやプラスチック)でできている
    • 内側にあるコア部分の中に光の信号を流してデジタル・データを伝える
    • 灯りがついた明るい状態がデジタル・データの1を表す
    • 暗い状態が0を表す

第5章 サーバー側のLANには何がある

5.4.3 プロ棋士の原点はフォワード・プロキシ

p.363

  • フォワード・プロキシ
    • キャッシュ・サーバーをクライアント側に置く方式
      • キャッシュの利用
      • ファイアウォールの実現
    • ブラウザのプロキシ・サーバーという項目にフォワード・プロキシのIPアドレスを設定する
    • リクエストの中身
       - URI部分はURIをそのまま記述している
      • URIがそのまま転送先になる
        • 転送先のWebサーバーを事前に設定しておく必要はない
        • どのWebサーバーにも転送できる
  • リバース・プロキシ
    • キャッシュ・サーバーをサーバー側に置く方式
      • リクエストのURIにディレクトリ名と転送先のWebサーバーを対応付けて設定
  • トランスペアレント・プロキシ

    • リクエストのパケットのヘッダーを調べる方法
    • インターネットの通信経路上に設置
  • 問題

    • 現在主流となっているファイアウォールのタイプを何と呼ぶか?
      • パケット・フィルタリング型
    • ファイアウォールでアプリケーションの種類を特定するときにチェックする情報は何か?
      • ポート番号
    • Webサーバーの負荷を分散するために、複数サーバーにアクセスを振り分ける装置を何というか?
      • 負荷分散装置(ロード・バランサー)
    • インターネット上に多数のキャッシュ・サーバーを設置して、それをWebサーバー運営者に貸し出すサービスを何というか?
      • CDS(Content Delivery Service)
        • コンテンツ配信サービス

第6章 Webサーバーに到着し、応答データがWebブラウザに戻る~わずか数秒の「長い旅」の終わり~

  • 問題
    • サーバーからクライアントに送り返すレスポンス・メッセージが、クライアントからサーバーに送ったリクエスト・メッセージと同じ経路を通るとは限らない
      • 1台のサーバー・マシンでWebサーバーとメール・サーバーを兼用させることは可能
      • Webとメールに限らず、ポート番号でサーバー・アプリケーションを判別できるため、複数のサーバー・マシンで実行して兼用させることができる

6.1.2 サーバー・アプリケーションの構造

  • マルチタスク
    • OSが備える機能
    • 複数のタスク(プログラム)を同時並行して実行する機能
    • 1つのプロセッサは、ある時点では1つのタスクしか実行できないが、短時間にタスクを切り替えながら実行することで同時に実行されているように見せることができる
    • OSの種類によってはマルチプロセスを呼ぶものもある
  • マルチスレッド
    • 複数のスレッドを同時並行して実行する機能