PostgreSQL徹底入門 第4版 インストールから機能・仕組み、アプリ作り、管理・運用まで
2024年5月4日PostgreSQL徹底入門 第4版 インストールから機能・仕組み、アプリ作り、管理・運用までを読んだ。 PostgreSQLを触ったことなかった自分にはちょうど良い入門書だった。 アプリケーションの実例の章が割と多めにページを割かれているが、PostgreSQLの基本的なことはカバーされている。 ...
PostgreSQL徹底入門 第4版 インストールから機能・仕組み、アプリ作り、管理・運用までを読んだ。 PostgreSQLを触ったことなかった自分にはちょうど良い入門書だった。 アプリケーションの実例の章が割と多めにページを割かれているが、PostgreSQLの基本的なことはカバーされている。 ...
改訂2版 最新 知りたいことがパッとわかる 社会保険と労働保険の届け出・手続きができる本 を読んだ。 社会保険・労働保険についてパッと学べることができる本。各種手続きや書類の数、法改正など大変そうだ... ...
「人事・労務」の実務がまるごとわかる本を読んだ 人事・労務の仕事についてあれこれ学べる本。 ...
図解 人材マネジメント 入門 人事の基礎をゼロからおさえておきたい人のための「理論と実践」100のツボ 人事の関心事について知ることができる本。人事担当者でなくとも読みやすい視点で書かれている。 ...
正しいものを正しくつくる プロダクトをつくるとはどういうことなのか、あるいはアジャイルのその先についてを読んだ。 プロダクト開発のプロセスのあれこれが言語化された本。気になったことをメモしておく。 プロダクトづくりのマネジメントを操作する2つのレバーは関係性がある リスクマネジメント 要求リスク、技術リスク、要員リスク、政治リスクをいち早く検知・対処する 期待マネジメント ステークホルダー間...
カイゼン・ジャーニーを読んだので感想をメモする。 感想 ストーリー調なのが読みやすいような読みにくいようなという印象を持ったのが、読み終わってみると「越境」というものを追体験するには分かりやすい形式だなと感じた。 登場するアジャイルのプラクティスは、他で学んだことがあるので目新しさは個人的にはなかった。 ただこの本ではそうしたプラクティスの詳細よりも「越境」することの目的や意義にメッセージ性を強く...
ALL for SaaS SaaS立ち上げのすべてを読んだので気になったことをメモする。 ASPとSaaSの違い シングルテナントなのがASP、マルチテナントなのがSaaS と語られることもある リカーリングレベニュー 繰延収益 企業の売上の内、継続可能性のあるもの ユニットエコノミクス Unit ecnomics = Life time value/Customer Acquisi...
達人に学ぶDB設計徹底指南書: 初級者で終わりたくないあなたへを読んだ。 体系的に解説されていて分かりやすい。 ...